トンボのソシャゲ道中記

~色々なソシャゲを自由気ままに謳歌する日記~

【プリコネ】2周年を前にサブリーダーとの悲しい別れ

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皆さんこんにちは。

ヘタレ人間のトンボです。

2月15日はプリコネRのアニバーサリーということで、各所(Twitterやらネットやら)が大盛り上がりしていましたね。

残念ながら私はあまり時間がなかったので初日からゆっくり遊ぶことは出来なかったのですが、2日間かけてゆっくりと遊ばせてもらいました。

色々なところが変わっていて大ボリュームのアップデートだったと思います。

 

そして2周年とは全く関係ないのですが、私のクランにも衝撃的な出来事がありました。

1年前に初めてブログへのコメントをくださり、私のプレイスタイルに共感してくださった親愛なるサブリーダーが、この度プリコネを引退することとなってしまったのです。

 

引退の理由は「プリコネに飽きた」とか「クランが嫌になった」とかではなく、ご自身の体調不良が原因です。

完治までかなり時間がかかるらしく、その間はゲームなどに触る時間が取れない・・・それなら迷惑をかける前にクランを脱退して引退しようと仰っていました。

サブリーダーにとっても苦渋の決断だったのでしょう。

それくらい彼はプリコネを楽しんでいたと思いますし、クラン内でも真っ先に場を盛り上げてくれていました。

 

正直、彼が「トンボさんのクランに入りたいです!」と言ってくれていなければ、私がクランを立ち上げる(当時は自分のアカウントだけ入れたボッチでした)こともなかったと思います。

クランに入った後も少しずつ増えていくメンバーさんのことを考え、リーダーの私よりもしっかりとクラン活動に励んでくれていました。

 

そんな彼がプリコネを引退してしまうのは非常に寂しいです。

ちょっと自分でも驚くほど落ち込んでいると思います。

1年間という長い間、同じクランで共に過ごした仲ですからね。

 

しかし、彼の体調などを考えると無理をさせる訳にはいきません。

ゲームはあくまでもゲーム。

リアルよりも優先しなくちゃいけないゲームなんてありません。

 

幸い体調が回復したらプリコネに復帰する可能性もあるとのことでした。

完全復帰出来なくても、プリコネはたまにログインしてストーリーを読むだけでも楽しめるゲームです。

彼が昔を懐かしみながら遊べる日が来ればいいなと心から願っています。

 

脱退当日、最後までメンバーさんに挨拶がしたいと日付が変わるまで残り続けてくれたサブリーダー。

多くのメンバーさんが彼の脱退を惜しんでお別れの挨拶を刻んでいました。

脱退される直前には「今回の事もブログネタにしてやってください」と明るく声をかけてくれましたね。

サブリーダーが脱退された後にログインされた方からも「最後に挨拶したかった!」とチャットが入っていたので掲載させてもらいます。

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どうかこの言葉が届きますように。

 

今まで長い間本当にありがとうございました。

まずはお身体を第一に考え、ゆっくりと休んでください。

私はいつまでも復帰をお待ちしております!

 

では、本日はこの辺で。